櫻井翔の父の現在は?総務省事務次官から電通に天下りの噂は本当か!


櫻井翔といえば、人気アイドルグループ(嵐)のリーダーで結婚をし2022年には子供を1人授かりましたね!

そんな櫻井翔の父親はというと、総務省で事務次官まで上り詰めた超エリート!

櫻井翔の父は現在、電通に天下りで、三井住友信託の顧問持もつとめている収入などをまとめてみました

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櫻井翔の父とは?


氏名:櫻井俊(さくらいしゅん)

生年月日:1953年12月14日

最終学歴:東京大学法学部卒業

東大の法学部ってすごい高学歴ですね!

大学卒業後は、旧郵政省に入省したそうです

櫻井翔の父は総務省事務次官というエリート官僚って?

櫻井翔の父が1977年に入省し、2001年に省庁改編があり、総務庁と自治省・郵政省が統合し、総務省に一括されました。

2003年には郵政省が民営化され日本郵政に郵政省の方たちは配属されることだったのですが、櫻井翔の父は、そのまま総務省に残る道を自分で開き、仕事を着々と進めていったのです。

調べていくと、どうも処理能力が凄く長けているそうで、仕事が早いとの評判もあるそうです。

総務省で頑張っていた櫻井翔の父は、2015年に総務審議官から総務事務次官に出世が決定!

凄いですね!(ちなみに高卒だと能力が高くても課長補佐止まりみたいです)

省庁で出世したいなら大学卒業が条件みたいですね。関係あるのかなともおいます!

総務省事務次官は官僚のトップで、そこまで上り詰めたのですがわずか1年で退官されたそうです。

櫻井翔の父は三井信託銀行の顧問?

退官されて天下り先として、三井住友信託の顧問にお声がかかっていたそうですね。

櫻井翔の知名度を利用し、客寄せのために呼ばれているみたいなことも書いてありますが、果たしてどうなんでしょうね。

それにしても顧問職というのは、月2回の出社で年収1000万を超えてしまうのだから凄いですね!

櫻井翔の父の現在は天下りで電通に行ったって?

その1年後は、電通の執行役員として2度目の天下りをし2002年には副社長に昇進しています。

元官僚の天下りというのは、80歳まで繰り返しやっている人もいるらしいので、一度エリートになってしまえば人生安泰ですね!

2002年に副社長を退任したそうですね!

まとめ

櫻井翔の父は、素質が凄いのでその能力を受け継いだ櫻井翔さんはすごいですね!

天下りときくとあまり良いイメージが無いのですが、悔しいけどそれだけ将来が安泰って言うことが解ります!

この先は、こういう官僚の天下りは辞めていただきたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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